【ザノンフィクション】女優を目指す美代子VS歌手になりたい美奈世

ザ・ノンフィクション「母と娘の上京それから物語~夢のステージ ある親子の8年~」

出展 ザ・ノンフィクション / 公式サイトより。

ぼっち充です。

 

舞台女優を目指す美代子(娘)。

歌手になりたかった美奈世(母)。

娘VS母、運命のタイトルマッチが開幕だよ。

 

渡邊家のダレトクな日常生活が覗けるぞ。

2019年9月29日放送、ザ・ノンフィクション。

「母と娘の上京それから物語~夢のステージ ある親子の8年~」感想です。

 

スポンサーリンク

 

「母と娘の上京それから物語」あらすじ

「東京で夢を叶えたい」

「スポットライトを浴びてステージに立ちたい」

…共にひとつの夢を追い続けた、ある母と娘の8年間の記録。

 

2011年、舞台女優を目指し高校卒業後に故郷・長野から上京した渡邊美代子さん(当時18歳)と、その娘を見送った母・美奈世さん(当時48歳)。

 

この母娘の間には、深い心の溝があった。

過去の事業の失敗から、日々、借金返済に追われる暮らしを余儀なくされていた渡邊家。

 

そのため母・美奈世さんは、娘が中学校で遭っていたイジメから目を背けてしまったのだ。

そんな母への不信感が拭えず、18歳で故郷を飛び出していった娘。

 

もう一度だけ母を信じてもらいたい…。

そんな償いの思いから、東京で女優の夢を追う娘のために、自ら”営業”をして仕事を取ってくる母。

 

しかし、その行動はどんどん空回りしていく。

母に怒りをぶつける娘。

同じ夢を追っているはずなのに、すれ違い続ける二人の想い。

 

それでも、金銭的援助などで過剰なほど娘の夢を応援し続ける、母・美奈世さんの行動の裏側には、彼女の胸に秘めた青春時代の想いがあった。

 

一方、母と娘の夢は、上京から5年が経ち、新たな方向へと展開していく。

結婚と出産を経て、故郷・長野へと戻る選択をした美代子。

ところが、夢をあきらめかけた母娘にある日、意外なオファーが舞い込む。

 

そのオファーに、娘以上に喜ぶ母・美奈世さんは、まるで自分の青春時代を取り返そうとするかのように奔走する。

しかし、再び訪れる思わぬ事態…。

それでも夢をあきらめない美奈世さんに、東京で”あるサプライズ”が待ち受けていた。

出展 ザ・ノンフィクション / 公式サイトより。

 

スポンサーリンク

まずは娘・美代子の先制攻撃!

お願い、ノンフィクション。

薄っぺらい内容を放送しないで。

 

お願い、ノンフィクション。

私の1時間を返してよ。

 

本当にしょーもないハズレ回でしたね。

今から色々と辛口ツッコミします。

まずは、内容から復習しましょう。

 

今回の主人公は、舞台女優を目指す美代子。

彼女がこの職業にこだわるのには、理由があります。

過去にイジメられた経験から、自分じゃない誰かの人生を演じてみたいんだって。

 

美代子は東京に上京するも、舞台女優として活躍できず。

そんな時、母親が営業で取ってきた仕事がありました。

地元・長野県のアイドル「あっぷる学園」のオーディションです。

(信州プロレスリングが企画元)

 

無事に受かって活動を続けるも、彼女は僅か3か月でアイドルを辞めます。

理由は、ご当地アイドルじゃなくて東京で舞台女優になりたいから。

 

うん、ええっと……。

それなら、最初にその仕事を断れよ。

オーディションにすら行くな。

 

「アイドルやります」と。

やる気を見せてからの、数か月で引退。

マジで末恐ろしいな。

 

女優への未練タラタラなら、アイドルやらないでね。

同じメンバーに悪影響を及ぼすから。

 

「あっぷる学園」は、中学生の女の子を中心としたグループです。

そこに、20歳を超えた女優志望の美代子が参加って。

おいおい、一人だけ場違いじゃね?

 

この話はもういいや。

次に、美代子は全てにおいて母親のせいにしすぎ。

過去にイジメられたことを親に気付いてもらえなかったって。

今でも根に持ってる印象でしたぜ?

 

アイドルを辞めて東京に戻ってきた美代子。

その1年後に、バイト先の先輩と結婚。

子供も生まれて、夢を追いかけるのは辞めました的な結末でした。

 

笑わせるな。

8年間密着して、この内容だとっ……。

ドラマがなさすぎて、笑えてくるレベル。

 

スポンサーリンク

母・美奈世カウンターパンチ

もう一人、私がツッコミを入れたい人物がいます。

美代子の母・美奈世です。

彼女こそ、真のウラボス。

 

美奈世の昔の夢は、シンガーソングライターです。

娘が望む女優という道を、自分が叶えられなかった芸能界と重ねてさ。

女優になりたい娘の為にマネージャーとして悪戦苦闘するの。

 

自分の夢を押し付けるエゴイズムかな。

こういうタイプの人間が、一番面倒くさいんだよね。

次世代に託すとか、本当に迷惑。

 

どうせ自分が満足したいだけ。

私の代わりに私と同じような夢を叶えくれて、ありがとう……的な?

 

実際、美奈世は最終的に娘を応援するはずが……。

ライブで自分の歌を披露して、エンディングになったから。

その時の恍惚の表情ときたら。

 

実はね、「あっぷる学園」が解散してさ。

信州プロレスリングが、次のアイドルグループを作ることになってね。

プロデューサー的な立ち位置で、母親・美奈世も参加することになりまして。

 

結局、この企画はボツになったの。

でもね、その時のツテでなぜか美奈世の歌が作られます。

作曲家のご厚意的な感じ。

 

こうして、美奈世は自分の歌を歌います。

とあるライブ会場で。

それは満足そうな顔で。

 

娘より、やっぱり自分の夢を叶えたいのね。

最初から素直になりましょうや。

それなら、初めから歌手としてチャレンジしたらええんちゃうか。

 

舞台女優になりたい娘を密着したはずなのに。

最終的には母親が主人公になってまっせ?

この大逆転劇ときたら、モヤモヤします。

 

スポンサーリンク

渡邊家タイトルマッチの行方は

2019年9月29日放送、ザ・ノンフィクション。

「母と娘の上京それから物語~夢のステージ ある親子の8年~」感想でした。

 

それでは、運命の試合結果を報告します。

ーー引き分け!!

 

はい、どっちもどっちです。

母親のせいにして、仕事を中途半端に投げ出す娘。

自分の夢を娘と重ねて陶酔する母。

 

本気で女優になりたいなら、言い訳せずに頑張ろう。

バイト先の先輩とイチャコラして、夢を諦めていいのかな。

 

お母さんも、歌手になりたかったら最初からやろうぜ。

娘に自分の夢を押し付けないこと。

 

▼過去の名作はこちら。

【ザ・ノンフィクション】神回まとめ!きらら超え名作動画を発掘しよ

スポンサーリンク