A3 木の葉
ガイの名前は「柑子木涯」【A3】イベント『剣に死す』ネタバレ感想
出典 A3 / 公式ツイッターより
朗報です!
ガイの正式な名前が判明しました。
本名「柑子木 涯」
冬組第五回公演のフライヤー画像に、その証拠があります。
ガイが準主演を務める『剣に死す』
イベントストーリーのネタバレ感想です。
5~10話をまとめました。
▼1~4話のネタバレはこちら
高遠丞の兄「冬雪」参上!【A3】イベント『剣に死す』ネタバレ感想
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『剣に死す』ネタバレ感想
第5話
ポイント!
- 紬&丞の母校である小学校の学芸会に、冬組一同でゲスト出演することに。
【寮内】
【稽古場】
そんなにきょとんとした顔をして、どうかしたのかね?
いや、この状況で、意外と余裕があるのだなと思ってな
今までそれなりの時間を一緒に過ごしてきたからね。ポンコツのワタシにも少しはわかるよ
芝居は掛け合いだから、相手の心の揺れがわかりやすいのかもしれないね
丞くんよりも付き合いは短いとはいえ、共にザフラ王国の舞台に立ち、濃密な時間を過ごしたのだ
オペラ座公演のときは、役をこなすだけで精一杯だった。周りなんて全然見えていなかった
だが、今は高遠や皆に比べて自分の演技の拙さがよくわかる
準主演として主演の高遠をフォローするどころか、足を引っ張ることしかできていない。力不足だ
たしかに主演と準主演の力量や関係はとても大事だけど、そこまで気負う必要はないんだよ
そうとも。二人だけで舞台に立っているわけではないのだからね
……準主演は他の役よりちょっとセリフが多くて面倒なだけ
キミはミステリ公演の時、そんな風に思っていたのかね
ふふ、まあ密はゆるすぎるけど、マジメなガイはそのくらいでちょうどいいんじゃない
丞くんのことなら心配いらないよ。必要になれば、丞くんの方から言ってくるだろう
では、せっかく小次郎も揃ったことだし、四人で稽古をーー
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【寮内】
あ、亀吉。みんなを呼んできれくれたんだ。ありがとう
実は、丞と俺が小学生のときに初めて立った小学校の体育会の舞台が取り壊されることになってーー
最後にもう一度だけ、あそこで芝居をやらせてもらえるように、冬雪くんが小学校に掛け合ってくれたんだ
うん。ちょうど最後の学芸会の予定を立ててる時期だったらしく、OBってこともあって、プログラムに入れてくれた
まあ、本来の公演の前座的なおまけ程度の時間だと思うけど
思い出の舞台に再び二人で立つとは、なんともドラマチックだね
初めて立った思い出の舞台なら、二人が小学生の時にやった演目がいいんじゃない?
演目は今度の冬組第五回公演をテーマにした、短いエチュードをやります
今回の座長は丞ですが、冬組リーダーとして、いつまでも稽古を止めておくわけにはいきません
カントクとも話し合って、小学校の学芸会までに、ある程度仕上げるように稽古を再開することにしました
元々稽古の中止は俺のわがままなんで。それに、紬の言うことももっともです
丞は結構引きずるタイプだから、押し切るところはすっぱり押し切った方がいいんです
私もちょっと強引じゃないか心配だったんですけど、大丈夫みたいでよかったです
それじゃあ、ひとまず小学校の学芸会までを目途に、稽古を進めていきましょう!
ちょこっと感想!
※#←●♭→☆?!
紬&丞の小学校でもっとしよ!
大胆な妄想が止まりませんね。
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第6話
「高遠、そこジャマ」
「すみません」
GOD座に入団して数か月ーー。
大きな稽古場の壁に沿うようにたくさんの劇団員たちが並び立ち、稽古が進んでいく。
無駄口は厳禁だ。
課題は喜劇のはずなのに稽古場には終始緊張感が漂い、ピリピリした空気が流れている。
ここにいる誰もが役を得ることに必死で、周りはすべて蹴落とすべきライバルだ。
そこに慣れ合いや仲間意識など一切存在しない。
無意識にぽっかり空いた隣の空間を見やる。
共にオーディションを受けて、ここにいるはずだった紬の姿はない。
苦い後悔や苛立ち、虚しさが込み上げてきて、思わず拳を握りしめる。
「次、高遠」
「ーーはい!」
俺は無理やり顔を上げると、前へ進み出た。
レニさんから劇場に呼び出されたのは、入団から一年経ったか経たないかの頃だった。
客席を背に立つレニさんに言われるがまま、一人舞台の上を歩き始めると、不意に止められた。
「これからはそこがお前の居場所なんだ」
「え?」
立っていたのは、舞台のちょうどセンターだった。
ここに立てるのはGOD座の主演を務めるトップだけだ。
まさか、俺がーー?
嬉しさよりも、驚きの方が大きかった。
「丞の芝居は堂々として華がある。GOD座のセンターにふさわしい」
「……ありがとうございます」
満員御礼の千秋楽。
客席から浴びせられる万雷の拍手と称賛の声を、中央で一身に受け止める。
並みいるライバルを蹴落として、つかみ取った頂点の座。
トップの責任、自負、それらが自分をどこまでも高めていく。
大きな舞台の真ん中から見える景色は最高だ。
それでも、ふと周りに目をやれば、景色は一変する。
俺をトップから引きずり落とし、なり代わろうとするライバルたちの視線。
たった一人で舞台に立っているような孤独感。
その重圧に負けないようにひたすらに努力する日々の中で、虚しさを覚える。
出典 A3 / GOD座時代の丞
【居酒屋】
高遠は初めての主演も全然緊張してなくて、堂々としてて、ほんと生意気だったって言ったんだよ
どこがだ。みんな言ってたぜ。今までのトップで一番ふてぶてしいってさ
監督には十分返してもらったと言われた。今の劇団にいる理由が恩返しのためだけなら、迷う必要はないはずだ
篠崎さんの劇団に入れば、きっともっと新しい挑戦ができる。新しい演劇に出会える
いいさ。ゆっくり考えろ。こっちはいつまでも待ってるから
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【寮内】
ちょっと倉庫から荷物を取りたいので、手伝ってもらえますか?
あ、それはーーこの間の丞さんの荷物ですね。参考用にって提供してもらった台本です
日本の童話をモチーフにしたお話ですね。結構有名な脚本で、色んな劇団が舞台化してますよ
「ありがとうございました!」
「ありがとうございましたー!」
初めて観に行った父の舞台。
カーテンコールに現れた父は、舞台の端っこの方で何度も頭を下げていた。
空席が目立つ客席に響くまばらな拍手の中、手が痛くなるくらい拍手をしたのを覚えている。
演劇のことはよくわからなかったが、お世辞にも楽しいとは思えなかった。
でも、父が舞台の上に現れたときは胸が高鳴った。
父の役者生活は安泰なものではなかっただろう。
稽古より副業のバイトをしている時間の方が長かったくらいだと思う。
それでも毎日少しでも時間を見つけては「ストリートACTに行ってくるから、ガイは留守番な」と言い残して出かけていく父は、何より楽しそうでーー。
出典 A3 / 小さい頃のガイ
【市街地】
『昨日の夜、主が何者かに襲われた。お前意外に考えられぬ』
ガイさん、入団当初から比べて、芝居がうまくなってる
この前の稽古に比べても良くなってるし、自主練がんばってるんだな……
もちろんまだまだ拙いところはあるけど、たった一人のストリートACTでお客さんも何人か残ってるし十分だ!
……やれやれ。どこからか騒音が流れてくると思えば……
ちょこっと感想!
レニ、性格悪すぎだろー。
これ以上邪魔をすると、ファイヤーボーイするよ。
よいしょ、よいしょ、薪を用意しなきゃ。
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第7話
【市街地】
先日言われたことはもっともだ。俺はもっと芝居がうまくなりたい
簡単に言うが、芝居は一朝一夕でうまくなれるものではない。持って生まれた才能というものもある
自分の芝居に自信がないなら、まずはそれを隠すことから覚えるんだな
そんなものを見せられたら観客は不快としか思わん。大根でもプライドを持って思い切り演技をする方がまだましだ
……なるほど。その通りだな。自らを恥じた芝居など、見せられる観客も不快、か
……幼い頃、アナタを舞台で観た気がする。役者としてか、客としてかはわからないが
【寮内】
大方またあの舞台に立てるのが楽しみで、そわそわしてるんだろうな
はい。今日の学芸会の舞台、どうやら俺たちはおまけじゃなくて、冬組として正式に招待されたみたいなんです
つまり、持ち時間は最低一時間半から二時間ってことですよね
何かの再演か、今回の公演をやるか……でもどちらにしろ、稽古が十分じゃ……
決まりですね。カントク、第五回公演を少し省略したバージョンでやりましょう
ぶっつけ本番……リスクはあるけど、やるしかないですね
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【体育館】
いやー急に悪かったな。ここの卒業生で元GOD座のトップって紹介したら、それならぜひここで公演をって頼まれてな
ついつい、な。自慢の弟さんなんですね、ってほめられたぞ
もしかして、冬雪さんって、ちょっとブラコンなのかな
お芝居の間は、みんなおしゃべりはしないように。静かに座ってること
……みんな、小さくてもお客さんはお客さんです。手は抜かないようにしてください
稽古は足りてないけど、今、自分たちができる精一杯の芝居をしてください
ちょこっと感想!
あいさ、あいさ。ここらで一発。
よいさ、よいさ。謝罪します。
レニは、頼れる仲間だよね。
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第8話
【体育館】
おりんから、もうお前の世話にならないという言付けを頼まれた
なるほど、有栖川はなかなか気の強い藤次郎を作ってきたのか
ガイさんの芝居は格段に変わったな。殺陣は元々うまかったが、それ以外の部分も堂々としている
昨日の夜、主が何者かに襲われた。お前以外に考えられぬ
見くびられたものだ。そのようなことする必要がない。俺は決闘で勝てばいいだけだ
御影の殺陣はさすがだな。本物の暗殺者みたいなキレがある。武蔵も本気でやらなきゃ、殺られるーー
雇われた殺し屋に吐かせた。お前が藤次郎を狙ったんだな。平六
そのような卑劣な真似を、おりんさんが喜ぶと思っているのか!
紬は根っからの悪人じゃない気のいい平六を作り上げたか。藤次郎との対比が際立つ
おりんの迷い、東さんうまく表現してるな。二人のシーンのおかげで、この後の決闘シーンが際立つ……
死に場所を得るため……死ぬに値する相手と見えるためだ!
ガイさんの雰囲気が違う。うっかりすると呑まれそうなほどの気迫ーー
そうだ。武蔵はーーいや、俺はこれを、この瞬間をーー
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そうだ。俺がこのMANKAIカンパニーにいる理由はーー
そうだな。終わった時、一瞬あの頃に戻ったような気がした
どうしてこのMANKAIカンパニーにいるのか聞かれて、拾われた恩を返すためという以外の理由が答えられなかった
……前に、東さんにも同じことを聞かれましたよね。ここにいるのは紬がいるからって
あの時の恩返しのためだって頭にはあったけど、紬がいるからっていう理由に否定も肯定もできませんでした
あの時整理できなかった気持ちが今ようやくわかった気がします
芝居は楽しい。色んな役をやって、色んな人生を演じるのは何度やっても飽きない
公演を終えた時にもらう拍手や喝采は最高だと思う。でも、俺が欲しいのはそれだけじゃない
同時に、信頼できる仲間と掛け合いを楽しんで、最高の舞台を作り上げていきたい
それができるからこそ、演劇が好きなんだ。そのことを今日の舞台で思い出した
ーーだから、つまり、冬組であるお前たちとする芝居が好きだ。これが俺のMANKAIカンパニーにいる理由だ
ただ、今日の公演の出来栄えには満足していない。反省点も多いし、俺たちはまだまだできるはずだ
体力づくりにランニングとか言い出すんじゃないだろうね
【寮内】
チケットを一枚もらえないか。招待したい人がいるんだ
ちょこっと感想!
やる気がメラメラ燃えるぞ。
高遠丞、自分史上最高のParty Time!
吹っ切れるたーちゃんも好き。
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第9話
【寮内】
次の劇団のイベントの話でちょっと盛り上がっちゃってさ
いよいよ明日が初日か。終盤の追い上げ稽古はちょっときつかったね
……本当かな。まあ、そわそわして落ち着かないんだろうけど
そういえば、実家からの荷物の中の台本に挟まってたアンケートに似てる
まったく、こんな床の上に雑に置いといたら、また失くすんじゃないの
【市街地】
そういえば、ガイさんが入団したての頃にも、一緒にランニングしましたね
でも、今は少し印象が変わった。演劇バカなところは変わらないが、もっと他者に興味がない人間かと思っていた
俺の芝居は高遠たちに比べて、まだまだ拙い。だが、俺ができる精一杯の小次郎を演じる
ガイさんは思ってたより芝居が好きで、結構負けず嫌いですね
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【舞台】
緊張してる……?ううん、違う。集中してるんだ。簡単に触れられない雰囲気……武蔵に入り込んでる
せっかく素晴らしい円陣を考えてきたのに。丞くん、見たまえ、この素晴らしいポーズをーー
出典 A3 / 公式ツイッターより
一人旅を続ける流浪の剣豪、宮本武蔵。
長屋の軒先で雨宿りをしていると、部屋から三味線の音が聞こえてくる……。
お気遣いなく。三味線の生徒がよく訪れるので、変に思う人もおりません
実は、ある御仁に色々とご厚意でお世話になっていて、いつも心苦しいのですが、なかなか断りづらくて……
つまり、言い寄られて困ってるから追い払ってほしいという話か
……わかった。一宿一飯の恩は返そう。俺は武蔵。宮本武蔵だ
雨宿りをさせてもらった縁で、三味線の先生をしているおりんという女に出会った武蔵。
おりんから藤次郎という若旦那に言い寄られて困っているという悩みを打ち明けられ、一宿一飯の恩を返すべく、藤次郎の元へ話をつけに行くことにした。
おりんから、もうお前の世話にならないという言付けを頼まれた
代理をたてても構わない。そうだな、そこの用心棒。腕が立ちそうじゃないか
おりんと別れるつもりはないという藤次郎に、決闘で決着をつけるよう持ち掛けた武蔵。
藤次郎の雇った用心棒と対決することになる。
しかし、そのような危険なことをお願いするわけには……
それよりも、おりんは本当に藤次郎と別れたいと思っているのか
今しがたも、藤次郎が決闘しないと聞いて、ほっとしていただろう
藤次郎様は……大店の長男坊。いずれ店をおつぎになるお方です
未来のあるお方の人生を、私のような者が台無しにするわけにはいきません
おりんと藤次郎の話を聞いていた武蔵は、おりんの本意を尋ねる。
未来のある藤次郎の人生を自分のような女が台無しにするわけにはいかないと話すおりん。
武蔵はおりんの依頼を改めて受けることにした。
しかし、決闘直前に藤次郎が何者かに襲われた。
お前は、藤次郎のーーどういうつもりだ。闇討ちが藤次郎のやり方か
昨日の夜、主が何者かに襲われた。お前以外に考えられぬ
見くびられたものだ。そのようなことする必要がない。俺は決闘で勝てばいいだけだ
あいにく、俺は流れてきた身だ。おりんとも親しいわけではない
下手人としてお前が疑われている。これを晴らさなければ、捕まるぞ
ちょこっと感想!
東さんが女役。
ものすごーくキレイだ!
キミトワタシノアズマノマホウ。
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第10話
藤次郎を狙うとすれば、お家の利権争いか。何か心当たりは?
次男は別のお店に奉公中だが、関係は悪くない。藤次郎を狙うとは考えにくい
だとすれば、色恋沙汰か。おりんに懇想している輩は他にいないのか
元は引く手あまたの人気芸者だ。引退しても、あの色香に惑う者は多い
藤次郎を亡き者にしようとするくらいだ。おりんが藤次郎から離れたがっているのを知っている人物だろう
下手人を雇ったのは、おりんに懇想している男の可能性が高い。心当たりはないか
特におりん殿と主の関係に詳しい者が怪しい。最近、そのような話をしたことは?
親しくといいますか、同じ長屋の方とはご近所づきあいがあります
藤次郎の襲撃を怪しまれた武蔵。
襲いかかってきた小次郎の誤解を解き、共闘することとなった。
藤次郎を狙った下手人は、おりんの身近な男が怪しいという小次郎。
藤次郎が襲われた話を聞いて心配するおりん。
武蔵は心当たりはないかと尋ねるが、長屋の方との付き合いしかないという。
武蔵はおとりを使って、端から当たることにした。
それが一番手っ取り早い。直接問い詰めて、白状するはずがないからな
選べ。俺はお前の死体を依頼者の家に放り込んでも構わんぞ。それでも用は足りる
藤次郎をおとりに使った武蔵の作戦に、下手人はまんまとはまり、藤次郎に襲いかかってきた。
武蔵と小次郎の共闘で、殺し屋銀を捕まえた。
雇われた殺し屋に吐かせた。お前が藤次郎を狙ったんだな。平六
そのような卑劣な真似を、おりんさんが喜ぶと思っているのか!
元は藤次郎、お前がまいた種だ。自分で始末をつけろ。おりんの気持ちはわかっているんだろう
いけません。藤次郎様、あなたのようなお方がそんな一生を棒に振るような真似ーー
同じ長屋に住み、おりんに横恋慕していた平六が殺し屋を雇って、藤次郎を亡き者にしようとしていた。
武蔵と小次郎が協力して、殺し屋を撃退する。
この一件により、藤次郎はおりんの気持ちを知り、家を捨てておりんと一緒になると決意した。
おりんもその気持ちに応えて、駆け落ちすることになった。
小次郎、よく務めてくれた。後のことは番頭に伝えてある
旅立つ藤次郎とおりんを見送る武蔵。
その翌日の決闘当日。
約束していた場所に向かう武蔵。
間もなく小次郎がやって来る。
一対一で向き合う武蔵と小次郎。
すでに誰からの依頼もなく、己の力を試すためだけに対峙する。
死に場所を得るため……死ぬに値する相手と見えるためだ!
意味など、目の前に強い奴がいる。それだけで十分だ!
はあ、はあ……そうだ、俺はこれをずっと……さあ、小次郎もう人合ーー
くっ……すまない。武蔵、俺はお前の死に場所を……うぐっ……
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ストイックに剣の道を究めようとする武蔵と丞さんはちょっと似てる
【回想】
引き抜きの件……丞さんにとっても魅力的な話だったんですよね
残ってくれるのは嬉しいんですけど、本当にいいのかなって
……ただ、もしかしたら、これからも同じような話が来るかもしれない
ずっと舞台に立ち続けるのか、映像の世界に飛び込むのか……いつか別の道を選ぶかもしれない
でも、今はMANKAIカンパニーでやりたいことがあるし、みんなと一緒に芝居がしたいと思ってる
虫のいい話なんて、そんな……丞さんの気持ちはわかりました
どうなることかと思いましたけど、本番まで間に合って良かったです
このところ、根を詰めた分、盛大に打ち上げをしないとね
今日の出来で満足なんかしてられないからな。千秋楽まで、まだまだ上げていくぞ
準主演がチケットを送りつけてきたから、お粗末な公演を笑ってやろうと思って来ただけだ
新生冬組も立派に育ってきたぞ。演技力はまだ伸びしろがあるし、たまに初代冬組にも負けないいい芝居をする
……あの人だったら。幸夫さんだったら、なんて言うかね
ちょこっと感想!
東さんと誉たんが結婚!?
BLが一番大事ってことだよね。
みんなでお祝いだ、ほら。
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用心棒のガイにメロメロ
ついつい見ちゃう、ガイの長髪。
絶対サラサラでいい匂いだよ。
か、嗅ぎたい……!
「やめさない」
「絶対ダメです」
ねぇ、なんだか……髪フェチみたいで楽しいね。
いつもと違うガイに、心はキュッ。
全・身・発・情・期。
▼続きのネタバレはこちら
月岡紬とたーちゃんの秘密【A3】イベント『剣に死す』ネタバレ感想
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