出典 A3 / 公式ツイッターより
メラメラカンフー!へいお待ち!
イベントストーリーのネタバレ感想です。
秋組第五回公演『燃えよ饅頭拳』6~10話をまとめました。
▼1~5話のネタバレはこちら
【A3】燃えよ饅頭拳!ネタバレ感想!ウォーアイニー七尾太一
準備OK?
きみはDJ?
ボルテージアゲアゲでいってみよー!
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【A3】『燃えよ饅頭拳!』ネタバレ感想
第6話
【舞台】
舞台の真ん中、立ち位置0番……主演の番号……この場所に、俺っちが……?
お前が0番に立つ資格があるとでも……?なんておこがましい
華がない。お前が舞台の上に立っていても、誰も見向きもしない。隅っこがお似合いの役者だ
価値のない十把一絡げの役者に、舞台の中央に立つ資格なんてあるわけないだろう
お前が役を掴み取る方法は一つだけだ。……七尾太一、私の手駒として役に立て
そうだ、俺が舞台に立つためにはこれしか方法がないんだ。この衣装をめちゃくちゃにするしかーー
【寮内】
そうだ……俺は、本当は舞台の真ん中に立てるような役者じゃない。俺みたいな人間にそんな資格なんて……
ーーあ、えっと、ちょっと喉が渇いちゃって。キッチン行ってくるッス
【庭】
兵頭の歯ぎしりがうるさくて寝らんねー……って、なんか『異邦人』のときにもこんなことあったな
いや、なんでもねー。カンフー、サマになってんじゃん
全然まだまだだよ。主演なんだし、もっとちゃんとやらなきゃ……
ほら、俺っち、万チャンや天チャンと元々のレベルが違うからさ!
俺は今まで何度もお前と一緒の板の上に立ってきて、お前の実力もわかってる
お前の器用さ、対応力、努力する才能も、近くで見てきた
それそれ。俺はまぁ所見でパーフェクトにできっけど、いくら努力してもその境地にたどり着けない奴もいる
でも、お前は違ぇだろ。時間がかかっても、努力して、最後には俺と同じところまでたどり着ける
お前がまだ俺らのレベルまで達してないって思うなら、別にそれでもいい
俺はお前が俺と肩を並べてやれるレベルだって知ってる。じゃなきゃ、今まで一緒になんてやってねーしな
だから、とりあえずぶっ倒れるような無茶なやり方はやめとけよ。途中で力尽きたら意味ねーからな
でも、無茶なやり方で努力する以外、どうすれば自分に自信がもてるかわかんないよ
どうすれば、こんな俺が万チャンたちと肩並べて、胸を張って舞台の真ん中に立てるのか……
【学校】
あー、あはは。ちょっと気になるところがあってさ。授業中にこっそり台本読んでた
ちょこっと感想!
太一の彼女になるの(無理ゲー!)
あれま、みなさま、お気の毒。
アイラブユーが止まらないのに、太一の傍にいれない自分が悔しいよ。
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第7話
【学校】
どれだけ稽古しても不安がなくならなくてさ、ついつい夜遅くまで色々やっちゃうんだよね
うん……自信がないんだ、俺。もっと秋組のみんなと釣り合う役者になりたくて……
そうだ、天チャン、この間のコメディ特訓で気づいたこととか、なんかない?ダメ出しとかしてほしい!
お前、『役者として皇天馬を超える』んじゃなかったのか?秋組旗揚げ公演のとき、そう言ったよな
オレに事細かにアドバイスしてもらって、それで超えて満足なのか?
そもそも、オレから言えることなんてないからな。あとはお前次第だろ
【稽古場】
カンフーの型もセリフのテンポも良くなってきてる。稽古の成果だな
その自信のなさが透けて見えてる。そういうのは芝居で隠そうとしても、客には伝わるぞ
兄弟子の仇とるために強敵に向かってくような、無鉄砲で熱い奴じゃねぇのか
太一くん、雄三さんの言う通り、今回の太一くんはいつも以上にがんばってるし、もっと自信もっていいと思うよ
そ、そうッスね!自信なさげなチャンなんて、カッコつかないッスよね!
あとは芝居の技術の問題じゃなく、あいつ自信の気持ちの問題だからな
この前太一さんに聞いたんだけど、太一さん、秋組のみんなに恩返ししたいんだって
旗揚げ公演の時に迷惑かけた分、任せてくれたみんなの気持ちに応えたいって
ただ、自分なんかが主演をやっていいのか引け目も感じてるらしい
太一さんが分不相応だって自分を過小評価してるなら、その資格があるってことを認めさせるしかないんじゃねぇの
【舞台】
今まで、お前がどんな想いで秋組にいたかも、今回の公演にどんな想いで挑もうとしてるかも俺たちはわかってるつもりだ
……でも、お前は違ぇんだろ。まだ納得してねーんだよな
だったら、その気持ち、一度全部舞台でぶちまけてみろ
俺の初公演の時に俺のことけしかけておいて、思いつかねぇとは言わせねぇ
ちょこっと感想!
なんでもアリだ!ポートレイト。
逃げられない、そんな空気。
待望!七尾太一のお芝居はこちら。
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第8話
ポイント!
- GOZ座に入団した頃の、誰も知らない太一が語られる。
思い出すのは、自分をすり抜けていく視線。
板の上で透明人間になってしまったような、そんな感覚ーー。
憧れだったGOD座のオーディションになんとか合格して、スパルタのレッスンに必死でついていって、アンサンブルキャストとして、ようやく何度か舞台に立てた頃。
劇団内のオーディションを何回受けても名前のついた役はもらえなくて、セリフも多くて一言か二言。
いつも舞台の端っこに立ってるだけの毎日だった。
その日は千秋楽で、俺は終演後のGOD座の劇場で片づけを手伝ってた。
まぶたを閉じると浮かぶのは、満員御礼の客席から鳴りやまないカーテンコール。
舞台の最前列中央で何度もお辞儀するトップスターの丞さんの姿は、全身から自信があふれて輝いていた。
センターポジションに立って、客席に向かって全力で芝居をしてた主演の丞サン。
舞台の端っこで俺も自分の芝居をしなくちゃいけないのに、何度も丞サンから目が離せなくなりそうだった。
俺もいつかあんな風に舞台の真ん中に立って輝ける日が来るのかなーー。
そんな日が来たら、みんなが俺に拍手を送ってくれるのかなーー。
初恋のあの子も、俺を見直したってほめてくれるのかなーー。
そんなことを考えてるうちに、いつの間にか俺は誰もいない舞台の真ん中、0番に立ってた。
トップスターしか立つことができないセンターの立ち位置、0番。
俺は無我夢中で誰もいない客席に向かって、丞サンと同じセリフを口に出した。
でも、途中で噛んで、その瞬間舞台袖から笑い声が聞こえた。
「ここまで華がない役者がGOD座の0番に立ったのは、史上初かもな」
「す、すみません、レニさん!俺ーー」
「お前が0番に立つ資格があるとでも……?なんておこがましい」
「ーー」
「どこまでも華がない。お前が舞台の上に立っていても、誰も見向きもしない。隅っこがお似合いの役者だ」
「価値のない十把一絡げの役者に、舞台の中央に立つ資格なんてあるわけないだろう」
「……」
「お前が役を掴み取る方法は一つだけだ。……七尾太一、私の手駒として役に立て」
出典 A3 / イベントストーリーより
……後になってから、MANKAIカンパニーの舞台を滅茶苦茶にする計画を、レニさんに聞かされた
それから、言われた通りにスパイとして入団して、小道具のピストルを隠したり……衣装を引き裂いたり……
それでも、ここが俺の居場所だって認めてもらえて、みんなと一緒にいたくて、恩返しがしたくてがんばってきたけど……
みんなと秋組の公演を重ねて、主演として公演をこなしていったみんなを側で見てて、ずっとまぶしく思ってた
俺には、きっとあんな風に輝くことなんてできない。秋組のみんなに敵うことなんて一つもない
本当は、秋組のみんなを差し置いて、主演として舞台に立つ資格もない
俺たちに敵うことが一つもねぇなんて、ウソだろ。俺よりコメディの芝居うまいじゃねぇか。
太一くんにはムードメーカーとして秋組の雰囲気を明るくするっていう、すごい特技もあるよ
お前はこの中の誰よりも長く役者として演劇に関わってきた。その経験はムダじゃねぇし、お前の中で着実に活きてる
端役だろうがなんだろうが、場数踏んでるってのはでかいだろ。その間ずっと努力してきた積み重ねもお前の強みなんじゃねーの
正直、勝てねーって言うなら、太一さんのコミュ力は俺には真似できねーし
今まで俺たちみんな、何度も太一の明るさや優しさに救われてきた。それも立派なお前の強さなんじゃないのか
……GOD座では、お前は舞台のど真ん中に立てるような役者じゃなかったのかもしれねぇが、そんなのどうでもいいだろ
【回想】
GOD座の七尾太一なのか?それが、今の本当のお前なのか?
俺はーー。でも、そんな今さら、むしのいいことなんてーー
【舞台】
お前はふだんふざけてることも多いが、お前の芝居の細やかさは、ここにいる全員が一緒に芝居して知ってる
太一くんと一緒に舞台に立つみんなが、ここまで認めてるんだよ?
俺たちが認めて、信じてる七尾太一っていう男を、お前は認めないし信じないっていうのか?
大好きなみんなが信じてる人のことを、俺っちが信じないわけにはいかないよね……
みんな、ありがとう……俺を主演として認めてくれて。俺、絶対に胸を張ってやり抜くから……!
【寮内】
ちょこっと感想!
落ちこぼれとか認めない(断固!)
七尾太一は、最高にキュートでカッコイイ役者だよ。
まるで保護者なファンより。
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第9話
【寮内】
……それは、まさかだな。でも、あんな珍しい苗字の同姓同名なんていねーだろうし
だよね。俺っちも、ビックリしてさ……あ、これ絶対の絶対に、俺っちとあーちゃんだけのヒミツね?
でも、俺っち、あの子にずっと見られてたんだなぁ……サイテーだった時のことも、そこから変われた時のことも
旗揚げの衣装台無しにしちゃって、謝って、その後ずっと衣装作り手伝って……
劇団の中で変わろうとしたことも全部、って思うと、すごいフクザツな気持ちっていうか
ううん、泣き虫でチビだった俺のこと思い出されるのも恥ずかしいし、今十分仲良くなれてうれしいから
そ、そっか!あのさ、観たら遠慮なく意見を聞かせてほしいんだ!
【舞台】
いや、不安っていうか、いよいよ初日ってなると、単純にめっちゃ緊張してきたっていうか……
こんなところまでカメラ持ち込んでたのかよ、うちの専属カメラマンは
今回の公演の稽古中、ずっと苦しそうだっただろ。悩んで自分追い込んでる太一を見るのは、俺たちも苦しかった
俺たちも観客も、太一のいつもの笑顔を見たいと思ってるんだ。楽しかった日として、今日この瞬間を残しておきたい
前回の公演の時、俺もアンタの能天気な顔で緊張ほぐれたし
能天気、能天気ってみんな……そこまで言われたらしょうがないッスね!
いっぱい笑って、お客さんも笑わせて、またみんなで笑おう!
最高に楽しい日だったって……この日、この瞬間を残せるように!
「「「「「「おう!」」」」」」
出典 A3 / 公式ツイッターより
老師の留守中、道場で兄弟子のハンから稽古をつけてもらうチャンとユン。
不器用なチャンと稽古をさぼりがちなユンは、道場内でも落ちこぼれで、老師からも諦められていた。
ただ、ハンだけは根気よく付き合っていた。
そんなハンを慕うチャンとユン。
ふん。それは災難だったな。大人しく奥義・太極饅頭拳の巻物をよこせ
老師だけに伝えられる奥義だろ。それをなんであいつが……
奥義の巻物はこれか。負け犬はそこで指をくわえて眺めてるんだな
突然、赤龍と名乗る道場破りが現れた。
元饅頭屋の老師が編み出した、最終奥義『太極饅頭拳』の巻物をよこせと言う。
次期老師と目されているハンと互角に戦う赤龍。
一瞬のスキを突かれ、ハンが膝を付く。
巻物を奪っていこうとする赤龍に立ち向かおうとするチャンとユンを、ハンが止めた。
老師!ハン兄貴の仇を取ってください!このままじゃ浮かばれません!
勝手にやつを殺すな。あいつは道場をやめただけだろう
それだって、全部あの赤龍って奴のせいだ!巻物さえ取り返せばーー
チャンとユンは戻ってきた老師に巻物を取り返して、ハンの仇をとってほしいと頼み込んだ。
しかし、老師はハンがすでに自分と同等かそれ以上の力を持っていると話し、赤龍には自分でも敵わないだろうと告げる。
反発するチャンとユンに、ハン以上に強くなれと言う老師。
チャンとユンは修行に励み、数年後……。
お前たちに教えることは何もない。お前たちは既に太極饅頭拳の使い手たる資格を得た
今のお前たちならハンを倒した赤龍をも超えられるかもしれない
赤龍を倒し、太極饅頭拳の巻物を取り返せ。その者を次期老師とする!
太極饅頭拳を継承できるまでに成長したチャンとユン。
赤龍を倒し、奥義を習得した者を次の老師とするいう老師の言葉を受けて、別々に旅立つ二人。
チャンは行く当てもなく、道場を辞めてラーメン屋を開いていたハンの店に向かった。
って言われても、赤龍がとこにいるかわかんないんじゃ、どうしようもねーよな
あ~あ。久しぶりにハン兄貴のところにでも顔出そうかな
それはこっちのセリフだ。大方、赤龍の居場所もわからねぇから、ここに来たんだろ。能がねぇな
あいつぶっ倒して、巻物取り返した方が老師になれんだ
いい加減払うもん払ってもらわねぇと困るんだがなぁ!店主さんよ
うちはアンタたちの世話になってない。みかじめ料なんてものは払うつもりはない
金払うのはてめぇらの方だろ。せっかくうまい拉麺食ってるのに、ジャマしやがって
ガキのしつけはちゃんとしとけ。金は明日また取りに来る
くそ……あんな奴に負けてたら、赤龍なんてまだまだ……
……赤龍?お前、まさか赤龍と戦おうなんて思ってるのか?
ふん。赤龍は俺よりもはるかに強い。寝言は寝て言うんだな
当然だ。赤龍はこの辺りを含む地域全体を牛耳るボスだからな
俺もあいつを追ってこの地にたどり着いたんだ。最初はあいつのシマも小さいものだったが、今は各地に勢力を広げてる
じゃあ、さっきの奴を倒せば、赤龍までたどり着けるってことだよな
チャン、ユン。一つだけアドバイスをやる。二人で協力しろ。そうすれば勝機はある
ハンは成長した二人の戦いを見て、本当に赤龍を倒したいのならば二人で協力して戦えとアドバイスした。
しかし二人は、別々にもっと強くなるための修行を始める。
翌日、再びシンがハンの店を訪れ、店内をめちゃくちゃにしてしまう。
俺たちは仕事中だ。ガキは仲良く兄弟げんかでもしてろ
ああ?なんでてめえらなんかーーいや、ちょうどいい。お望み通り連れてってやるよ
待ってろ、ハン兄貴!ハン兄貴の仇取ってくるからな!
ちょこっと感想!
気分は、ハイハイハイ!
チンピラ Bye Bye Bye!
奇妙奇天烈、らんま1/2の世界へようこそ。
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第10話
怒ったチャンとユンはハンのために協力し、シンを見事に打ち倒す。
そしてチンピラに案内をさせて、そのままアジトに乗り込んだ二人だが、赤龍に簡単にやられてしまった。
赤龍に勝ちたければ、ハンが編み出した奥義、太極拉麺拳を授けてもらえ
日々ラーメン作りに励み、極めることで編み出された奥義だ
まぁ、じゃあ、二人ともラーメン屋手伝ってくれるか。俺はケガでしばらく動けないし。それが修行だ
いいか、チャンが麺係。ユンがスープ係だ。ラーメン作りはスピードが命だ。頼んだぞ、二人とも
二人はケンカしながらも繰り返すことで、徐々に呼吸が合うようになっていった。
そしてハンは最終試験として、お客の前で二人の技を披露する事にした。
ま、まさか!忘れてないぞ。太極拉麺拳はだな、お前たちの中にもう身についてる!
拉麺拳とは日々のラーメン作りから身につけるものだ。間違いない。今のお前たちなら、赤龍を倒せる
太極拉麺拳の奥義を習得するため、ハンの下でラーメン屋を手伝うチャンとユン。
いつしか湯切りと盛り付けの見事なコンビネーションを身に付ける。
しどろもどろなハンに免許皆伝と言われて、再び赤龍に挑む二人。
はあ、はあ……ちきしょう……太極拉麺拳を使えるようになったはずなのに……
そろそろわかったか?お前らは永遠に俺には勝てない。恨むなら、己の弱さを恨むんだな
拉麺拳は日々の拉麺づくりから……そうだ!行くぞ、ユン!
拉麺作りのコンビネーションで、赤龍に挑みかかるチャンとユン。
くっ……百の奥義を手に入れた俺が、お前らごときに負けるだと……
ああ、あのガラクタか……その辺にあるだろ。勝手に持ってけ
太極拉麺拳のおかげで見事に赤龍に打ち勝ち、太極饅頭拳の巻物を無事に取り返す二人。
巻物を道場に持ち帰り、老師の元へ急いだ。
よくやった、二人とも。巻物を開いてみるといい。お前たちには既にその資格がある
お前たちの奥義とはすなわち二人の友情の力。赤龍をも倒す連携技だ
これが太極饅頭拳の味だ。うまいだろう。俺が編み出した最高の饅頭だ
いつもの秋組とちょっと雰囲気違ったけど面白かった!
【控え室】
……正直、客の反応見て悔しいとさえ思った。コメディはオレたち夏組の十八番だからな
コミカルな芝居と、秋組らしい派手なアクションがハマって、夏組とは違ったコメディ劇になってた
天チャンや夏組のみんなが手伝ってくれたおかげッスよ!
言っとくが、オレは敵にむやみに塩は送らない。これからは簡単に助けてやらないし、絶対に負けないからな
ただ、アクション入れるとコメディのテンポ忘れるとこがあった。アドリブとかもっと入れるって言ってたのに全然入ってないし
そうそう、俺っちまだまだッス!もっともっと、がんばらないと!
主演に手が届いたからって、終わりじゃないッスよね。夢が叶ったからって、ここで止まっちゃいけない
もっともっと上を目指さなきゃ。みんなと一緒にもっともっとーー
千秋楽までにもっともーっと、俺っちでっかい男になるッスよ!それで天チャンも万チャンも超えてやる!
千秋楽まで、どんどん上目指して、みんなで駆け抜けるッス!
ちょこっと感想!
ビビッとバビュっと運命感じちゃった。
隠れ幼なじみの幸&太一。
二人はサイコーの恋人だよ!
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七尾太一の初恋は、瑠璃川幸
幼少期のたいっちゃんが恋した相手は、ゆっきー(※男)!
いつだってBL展開はノリノリ!
最後までアゲアゲで妄想を楽しめちゃう。
太一の秘密を、全世界の乙女に届けたい!
このドキドキを共有したら、すぐ友達になれると思うから。
隠れ幼なじみ『太一&幸』に、心がほっこりした秋組イベントでした。
▼エピローグはこちら
極道の泉田莇が準主演【A3】イベント『燃えよ饅頭拳』ネタバレ感想
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