出展 ザ・ノンフィクション / 公式サイトより。
ぼっち充です。
現在、コロナウイルスの影響により。
破滅フラグが全世界で蔓延中です。
銀座「クラブＮａｎａｅ」にも、その魔の手が・・・。
唐沢菜々江ママの奮闘に密着しました。
２０２０年５月２３日放送、ザ・ノンフィクション。
「銀座の夜はいま・・・菜々江ママの天国と地獄」感想です。
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「銀座の夜はいま」あらすじ
２０１９年、秋。
我々が出会ったのは、今、銀座で最も勢いがある女性。
銀座歴２０年のホステスであり、高級クラブの若きオーナーママである唐沢菜々江（４６）。
彼女が経営するのは、銀座の一等地にある「クラブＮａｎａｅ」。
自身の名前をつけたこの店は、連日連夜客で賑わい、月に１憶円を売り上げる銀座屈指の一流クラブ。
昭和、平成、令和、流れ行く時代の中で、銀座のクラブは全盛期の半数に減少。
そんな荒波の中で、「夜の銀座」を生き抜いてきた菜々江ママ。
銀座の伝統を重んじる一方で、Ｙｏｕｔｕｂｅやインスタグラムなど、”型破り”とも思える手法で、銀座の魅力を世の中に発信し続けている。
それが、自分を育ててくれた、愛する街への「恩返し」だというのだ。
さらに、経営者の顔を持つ彼女は、ＳＮＳを活用し、人材を集め、新たな事業を次々と展開。
まさに”向かうところ敵なし”順風満帆の日々だったのだが…。
２０２０年、新型コロナウイルスが世界を襲う。
東京都の外出自粛要請や政府の緊急事態宣言によって遠のく客足。
夜の銀座から人々が消えたのだ。
オープンを間近に控えていた新規ビジネスの美容サロンの工事も完全にストップ。
そしてついに、クラブＮａｎａｅは、休業に追い込まれる。
営業再開の見通しが立たないまま増え続ける赤字。
クラブを倒産させまいと、金策に奔走する菜々江ママ。
カメラが追った銀座ママの「天国と地獄」。
銀座の夜は、いま…。
出展 ザ・ノンフィクション / 公式サイトより。
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菜々江ママにオススメしたい本
コロナウイルスで、大打撃！
（した）夜の銀座が舞台です。
世知辛い世の中になりやがったぜ。
良い子のみんな～！
マスクしてる？自粛してる？
そんなキミに届けたい本があります。
衝撃的なタイトルがこちら。
『歩くだけでウイルス感染に勝てる』
２０２０年４月２５日に出版されました。
もう何となく分かるよね。
私は自粛反対派です。
常にマスクはしていません。
（※具合が悪い場合は着用します）
感染を恐れるより、免疫力を高めたい。
睡眠や運動、食事などに気を付けてます。
それでも感染したら、運命だと思って受け入れるね。
ステイウイークなので、家にいるけども。
必要以上に怯えない。
かかったらかかったで、しょうがない精神！
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菜々江さん、マスクを配るの巻
話が逸れましたね。
銀座でお店を開いている、菜々江ママの話でした。
どこの業界も大変だよね、今は。
銀座の一等地にある「クラブＮａｎａｅ」。
月の固定費が２,５００万円かかるんだって。
やばいよね？もはや破滅フラグ。
コロナ情勢だと、高級店ほどダメージがでかい。
家賃しかり、固定費がバカ高いから。
そもそも、飲みに行く雰囲気じゃないし。
「クラブＮａｎａｅ」の席料金、知ってる？
４万円だよ、４万円。
これが銀座クオリティか。
私の場合、コロナが落ち着いてもね。
絶対に行かない、行けないお店。
庶民には手が出ぬ。
お酒好きじゃないし、タバコも嫌いだし。
受動喫煙お断りだし。
人嫌いだから、銀座に行かないしね。
そうそう、菜々江ママね。
マスクチャリティー企画をＳＮＳでやってて。
５００名にマスク配布をしてた。
すごいね、個人でこんなに配れるんだ。
転売ヤーかと思ったけど、そうじゃない。
美容事業で使う予定だったマスクを配ると。
で・も・ね。
マスクって、そんなに必要かな？
本当にウイルスを防げるの？
焼け石に水じゃね、と思う今日この頃です。
むしろさ。
マスク奪い合い合戦で体力と金を消耗して、感染しやすい気がします。
（※個人の感想です）
自分、あまのじゃくなので。
皆がマスクをすると、別のことをしたくなる。
結論、私はマスクしないからね。
マスクだけが、予防の方法じゃない。
と、思いました。
（最後の感想がそれ！？）
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天国と地獄は続いていく
「銀座の夜はいま・・・菜々江ママの天国と地獄」感想でした。
私ね、あの本を読んでるの。
『歩くだけでウイルス感染に勝てる』
非国民感、半端ないｗ
広い海に囲まれた日本で。
この本を読んでる私にゾっとして！
でも安心して。
無意味な外出はしてないから。
▼過去の名作はこちら。
【ザ・ノンフィクション】神回まとめ！きらら超え名作動画を発掘しよ
