クリスマスが近づき、寒さが本格的になりました。
我が家ではからだを温めてくれる「湯たんぽ」が必需品です。
今回はこの「湯たんぽ」をコンロで炙ってみることにしました。
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ニトリの湯たんぽを購入
残念ながら炙られてしまう「湯たんぽ」がこちら。
ニトリで700円前後で売っていました。
まずは注意書きを確認してみましょう。
少し情報を整理してみますね。
- 原料が「ポリエチレン」
- 耐熱温度が「110度」
- 「火のそばに置かないでください」と記載アリ
なるほど、これは炙りがいがありますね。
ニトリの湯たんぽを炙ってみた
異常な光景が漂います。
この時点で管理人は「大爆笑」です(*^▽^*)
早速最大火力でいっちゃいましょう!!
5分経過……
10分経過……
15分経過(変な匂いがしてきたぞ)……
いい感じに炙ったことにより、「独特な香り」が際立ってきました。
鼻にツーンとくる香りで、慌てて火を止めた管理人(爆笑)
直火で炙って「湯たんぽ」は果たして無事なのでしょうか。
!?
oh my God!
コンロと「湯たんぽ」がくっついて、
異世界のカッコイイ武器みたいになりました(*^▽^*)
ニトリの湯たんぽゴミ箱行き
「湯たんぽ」がコンロと一体化してしまいました。
使い物にならなくなった為、コンロもろとも「ゴミ箱行き」です( ..)φメモメモ
皆さんも湯たんぽの取り扱いには注意して、この寒々しい冬を乗り切りましょう!!