財布が盗まれる心理をついた頭脳戦!上司VS部下

世の中には二種類のお財布があります。

一つ目は、コンパクトな二つ折りの財布。

二つ目は、ピン札をそのまま収納できる長財布です。

 

私は長財布を愛用しています。

仕事場にロッカーがないので、バックは常に持ち歩いていました。

 

その光景を見た上司が一言。

「この職場にお財布を盗む人なんかいないよ」

悪魔のセリフを合図に、上司VS部下の心理戦が始まりました。

 

部下が逃げていく『決して言ってはいけないセリフ』を、実体験を交えながらご紹介します。

 

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突然ですが、仕事場で心理戦が始まりました

ブラック上司
この職場にお財布を盗む人なんかいないよ
部下
ハハっ
部下
コイツは爽やか笑顔で何を言ってやがる

 

上司からNGワードが炸裂したので、解説しますね。

「この職場にお財布を盗む人なんかいないよ」は、裏を返せば「俺らのこと信用していないわけ」に変換されます。

 

つ・ま・り「お財布を持ち歩かなくて平気だよ」と無言の圧力をかけています。

上司の真意をくみ取った結果、お財布が盗まれても『自己責任』で片づけられるのもポイントです。

 

今回の取るべき行動は2つ。

1.変わらずにお財布を持ち歩く

2.お財布を持ち歩くのをやめる。

 

前者は、「君たちのことを信用していません」

後者は、「お財布がどうなっても自己責任です」

どちらを選んでもデメリットしかないので、悪魔のセリフです。

 

「この職場にお財布を盗む人なんかいないよ」を合図に、上司と部下の心理戦が始まったわけです。

 

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『信頼』か『財布』どちらかを掴み取れ

ブラック上司
この職場にお財布を盗む人なんかいないよ
ブラック上司
オマエは気持ちの悪いATMだろ
ブラック上司
オレはただ、誰の物ともしれねぇ人の財布に興味があるだけだ
ブラック上司
無防備な財布を盗んでやるぜ、グヘヘ
部下
考えろ……冷静になって考えるんだ!
部下
『信頼』か『財布』…どちらを選ぶのがベストなんだ

 

まあ、お金だよね。

財布を盗まれてからじゃ遅いんだぞぉ。

うちの会社は防犯カメラもないし、完全犯罪できちゃうからね。

 

「君たちのこと信頼してませんから~残念!」

愛想笑いでテキトーにその場をしのぎ、その後もバックごと持ち歩いていました。

トイレに行くたびに、周りから冷たい視線を感じたような気がしますね。

財布を盗まれないためには、信頼を捨てる必要がある

親しき中にも財布あり。

どんなに親しくても、何人たりとも私のお財布に触れることは許されません。

 

「この職場にお財布を盗む人なんかいないよ」

親切心で言っていても、盗まれたら自己責任。

 

余計なアドバイスのおかげで、ムダな心理戦が始まりますよ。

結果、お財布を死守しているだけで、相手への不信感をアピールします。

 

財布を盗まれないためには、多少の信頼は捨てる覚悟でいきましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

木の葉

金融会社に就職しお金を貯める→IT系の専門学校に入学→ストーカー被害にあいながら無事に卒業→ゲーム会社のプログラマーとして就職→過労でうつ病発症→ブログにて月間10万PV達成(今ここ)