適当ノートで成績一番になりました。
マジメ系クズでも、学校では成績上位。
学校のノート提出のときは、お祭りですよね。
慌てて友達のノートを借りて、ひたすら書き写す。
「授業をマジメに受けている」
先生たちはノート提出に、生徒たちのやる気を感じます。
ノート提出に、成績が影響してくるから困ったものです。
先生たちの自己満足!
ノート提出に意味を感じない理由を話します。
スポンサーリンク
ノートの提出に意味を感じない理由3つ
マジメにノートをとっている人は成績が悪い
出典 pixabay.com
「キラ☆デコ!スペシャルノートが完成」
7色のマーカーペンで、可愛くアレンジ。
付せんも貼って、目次も一目瞭然。
ノートに命をかけているほど、成績って悪くないですか?
授業中にノートをとっていても、家でキレイに清書をする人もいますよね。
「復習ついでにノートを書き直す」
ノートをまとめることに、喜びを感じています。
意識高い系なのに、成績は平均点以下。
ノートをまとめて満足して、知識のインプットが出来ていない人。
ノートをとるよりも、先生の話を理解することが重要です。
教科書・参考書を見れば分かる
出典 pixabay.com
黒板に書いてあることは、教科書の内容です。
教科書を見れば分かります。
同じことを書くのは2度手間。
教科書は、その道のプロが作っています。
参考書も同じです。
プロがまとめている内容を、さらにまとめるの?
一般人はプロに勝てません。
黒板の内容は、教科書の劣化バージョン。
教科書に載っていない情報だけ、ノートに書けばいいのさ。
書く時間がムダ
出典 pixabay.com
「書くことで覚えられる」
こう考える人は、書いて覚えればいいです。
「1回書くよりも、10回読む」
私は、読むことで覚えられます。
漢字や英語の書き取りテストも、読むだけで満点。
暗記のテストは、100点以外ありえないです。
読むのは時間がかからないので、何度も復習できます。
書くのは時間を浪費するので、読むのが大好きですね。
読んで勉強するタイプなので、「書く」という作業がムダ。
書くと、頭の中に全然入ってきません。
書くのが好きな人だけ、書けばいい。
スポンサーリンク
適当ノートで成績一番になれる
成績が良ければ、ノートはとらなくてもいい。
マジメ系クズは、時間を効率化したい。
先生の授業は真剣に聞いているし、わからなければ質問。
ノートをとることに命をかけていないだけ。
必要なことだけ、メモ。
「ノートを書く=やる気がある」
常識を覆し、適当ノートで成績一番。
スマホで「カシャッ」
黒板か友達のノートを、写メで時短。
先生によっては、使えない裏技です。
学校には学校のルールがあります。
ノートの提出が成績に反映される場合のみ、適当に書き写して乗り切る。
大人の対応で、先生の自己満足に付き合いましょう。